ガーベラからのお約束

　弁護士小野は、弁護士登録20年目で登録当初から医療過誤事件を集中的に取り扱っております。弁護士麻野は、登録8年目で、医療過誤事件に加えて、損害賠償請求事件を多数取り扱っており、損害賠償実務に精通しています。

　二人のそれぞれの専門性を十分に発揮し、困難な産科医療事件に適切な解決を図ります。

　相談前には、まずはお手数ですが、ご相談申し込みフォームにご記入をいただきます。

　最初のご面談時には、いただいた相談申し込みフォームの記載を検討したうえで、面談に臨みます。面談はもちろん、小野と麻野の二人でお伺いいたします。

　ご面談の際には「今何をしたらよいのか」「これからどのような手段を取ることが考えられるのか」を明らかにする相談メモをお渡しいたします。

　このメモを持ち帰って、ご家族とじっくりご相談ください。

　法律事務所って、どこがいいんだろう？　大規模なところや、人数の多いところがよさそうにも思えますね。でも、医療事件は解決までに時間がかかることが多いのです。その間、ご依頼者様と弁護士とは互いに強い信頼関係を維持しなくてはならないと考えています。

　長年相談を受けていると「〇〇事務所に頼んだけれど、誰が担当でどうなっているのか分からなくて…」とか「大きな事務所に頼んだのですが、私の事件を担当する弁護士が頻繁に交代してしまい、不安です。」というお話を伺うことも珍しくありません。

　ガーベラではこのようなご心配はありません。

　私たちは「私たち二人が、最後まで責任をもって担当します。」

　弁護士費用ってどれくらいかかるのだろう…？　弁護士費用について、いろいろとご不安をお持ちのお客様も多いと思います。

　ガーベラでは、分かりやすい弁護士費用のご提案を致しております。お見積りも致します。また、ご事情をお伺いして、着手金の分割にも対応致しております。